ABOUT アバウト
ツクバイ住ムとは?
つくば研究学園都市の一角、研究学園駅エリアは、
最先端の研究と穏やかな日常が同居する、ちょっと不思議な場所です。
都会のように洗練されていて、地方のようにあたたかい。
まち並みの奥には、子どもたちの声と、夕暮れのジョギングコース。
まちからは、ちょっと外国語の会話も聞こえてくる。
ここでは、世界から集まった知が暮らしにとけこみ、
多様な人が、互いに「こんにちは」と声をかける。
学ぶこと、育てること、そして生きること。その全部が、自然に手の届く距離にあるのです。
研究する人も、子育てする人も、起業する人も、
みんなに開かれた「まちの未来」が、ここにはあります。さあ、“暮らしながら育つまち”へ。
1.世界が注目する「知の拠点」
筑波大学や多くの研究機関が集まり、世界最先端の研究が日常のすぐそばにある。
未来を切り拓く技術やアイデアが、まちのあちこちで生まれています。
2.多文化が共存するグローバルタウン
筑波大学を中心に留学生や外国人研究者も多く、グローバル志向での教育環境も整備。
まちなかではさまざまな言語や文化が自然に混ざり合う。
3.都市と自然の融合
大型モールなど生活に必要な都市インフラが整っている中で、公園や植物園なども近隣にあり、自然と触れ合うことができる。